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スケールを考察する企画

どうもこんばんは、freakyです。

いつの間にやらもう2月!
先月は記事数もかなり少なかったですね...

ぶっちゃけネタ切れ気味です(笑)。

それにしても、アジア杯の優勝は良かったですね!
ちょっと話題にするのが遅いですが...(汗)
夜中に観た甲斐がありました♪


さて、マニアックな実験も手持ちのペダルもネタが尽きてきてしまいましたので、ちょっと新しいコーナーでもやろうと思います。

コーナー名はまだ未定なんですけど、ギタリストにとっては(というか全てのミュージシャンにとって)避けては通れないスケール関連のネタを書いてみようかなと♪


何か良いタイトル募集です!(笑)


2010-12-04 23.53.24
↑意味の無い写真(笑)


というわけで、スケールの使い方・アプローチ方法なんかを考えていく企画です!

まぁ偉そうに人に教えれるような立場でもないですが、自分のための復習や情報整理的な意味も兼ねて、色々まとめてみようかなと。

上級者の方には特別参考になるようなことがあるかは保証出来ませんが(笑)、アドリブをやり始めたぐらいのレベルのギタリストになら少しは参考になることもあるかと思います。

ならなかったら...すまん。



それでは、今回から数回(予定)は特定のコードに対するスケールのチョイスという点について考えてみたいと思います!

要するにある一つのコードに対して何のスケールを弾くことが出来るのかってことですね。


この手の考察における注意点としては、「あるコードに対して◯◯スケールを弾いてもいい」ということをアタマで理解出来ただけではあまり意味はないということです。

そのコード上でそのスケールやフレーズを弾くことでどういった響きを得られるのかが分からないと、結局単なる指の運動になってしまいかねません。

しかし一方で、そういう(スケール選択等の)アプローチ自体を知らなければ、そもそも練習も出来ないですからね。

その為に、そのきっかけの考察をしてみましょうってことですね。


よく「スケールを覚えるより耳で聴いて音を選べ」なんて言っているのを見かけますが、耳も練習しないと育たないので、最初から耳馴染みの良い音ばかり選んでいたのではガチガチにインサイドな演奏しか出来なくなる可能性もあると思います。

耳が相当良い人は別かも知れませんが、それではカラフルな演奏が出来ず、いつまで経っても同じカラーの演奏になるかも知れません。

なので、最初は多少知識先行になったとしても、今までは使っていなかった音使いを試みて耳もその響きに慣れさせるのも重要なことだと思います。

あくまで個人的な意見ですが。


あっ、因みに今回の話はあくまでスケールのチョイスに焦点を当ててるので、そのスケールをどう弾くかについては書きません。
ってかそこまで書いてたら終わらないし(笑)。

所謂リック的な部分は各自研究下され(丸投げw)。

まぁ本当にオイシいリックは人に教えたくないものですしね!(笑)
そういうのは様々ある教則本等にオマカセです。



ということで、やや堅苦しいスタートになってしまいましたが(※今回はジャブ的な内容ですが、このコーナーは基本マジメで堅苦しいですのでご注意をw)、第一回目の今回はロックの基本であるマイナーコードについて書いてみます。

コードは何でもいいんですが、ここはめちゃくちゃベタにAm(Am7)にしましょうか(笑)。


「Am一発でジャムろうぜ!」

こんなセッションは非常によくあると思います。
ロックギタリストが言い出す時はだいたいAmかEmです(笑)。

そしてロックギタリストが最も得意なスケールと言えばペンタトニックと相場は決まっていますよね(笑)。

今回はコード一発の上でペンタトニックのみを使ってソロを弾くということを考えてみたいと思います♪

因みにここで言うペンタトニックとは勿論マイナーペンタトニックのことです。
以降も特に明記が無ければマイナーペンタだと思って下さい。


まぁいくらAm一発だと言っても、実際にバッキングにまわった時にAmコードばかりジャンジャン弾くなんていうのはちょっとセンスを疑われてしまうかも知れません。

バッキングとソロは互いに大きく影響・干渉するものなので、ソロで弾くスケールを考えることは同時にバッキングで弾くコードを考えることとも言えるので、知識先行でスケールをチョイスするのは本当はナンセンスかも知れませんが、そこまで色々考えると、とてもとても長い記事になってしまうので、今回はサラッと考えましょう(笑)。



さて、Am7というコードの上で貴方はどういったペンタを選択しますか?


1.あの~、そもそもペンタって何ですか?何かカワイイ響きですね!

2.そりゃ勿論Amペンタに決まってじゃん。つーか他に何かあるの?

3.あ~、その企画ってそういうこと書くってわけね~。まぁ確かにAmペンタ以外にも色々あるよね。


1を選んだ方
残念ながら今回の話にはついて来れないかも知れません。興味があったら以降も読んでもいいけど、最低限の知識が無いと眠くなるかもよ(笑)。

3を選んだ方
そういうことです(汗)。お分かりの方には役に立たない情報の可能性大なんで、よかったら違うページでも読んで下さい(笑)。

2を選んだ方
貴方のようなギタリストを探していました!(笑)
続きもどうぞ!



ということで、Am7コードの上で弾く際に使えるペンタトニック・スケールを考えると、誰しもまずはAmペンタを考えますよね。

これは至極正統的なアプローチであり、それについては何の問題も文句もないですし、まずはそれを練習すべきと思います。

しかし、それだけで弾いてるとそのうちちょっとマンネリだなと感じるかも知れません。

特にスケールに対するフレーズやリック等の引き出しが少ない状態だと、ペンタトニックというスケールはメジャー/マイナースケールに比べて2音少ないということもあり、「さっきから同じようなことばっか弾いてるぞ」状態になりやすかったりしますよね。

こういうのっておそらく誰もが経験していることだと思います。


そこで何か別のペンタを使えないか考えてみたいと思います。
俺ならまずはEmペンタやDmペンタ辺りですかね。

もっとテンション感が欲しいならBmペンタやGmペンタなんかも面白いかな。
ちょっと使い方にセンスが必要かも知れませんが...


これを読んで「あ~はいはい」と直ぐ納得出来る方はもう読む必要はないですね(笑)。


ん?何でそのペンタ?と思った方(そんな人いるのかな?いや、きっと何人かはいるはずだw)の為に使える理由を書いてみますが、基本的にどのペンタトニックもメジャー/マイナースケールから派生したものです。

メジャースケールには3種類のペンタトニックが内包されていますので、Am7をスケールに対して何度のコードとして捉えるかで変わってくるってことなんですが...理論的な解説って興味ありますかね?(汗)

一応超ざっくり書くと、Am7がダイアトニック・コードとして出てくるのはメジャー・スケールで考えるとCメジャー、Gメジャー、Fメジャーの3種類ですので、それぞれのメジャー・スケールに内包されるペンタトニックを考えると上記のペンタってわけですね。

って分かりましたかね?(汗)
ざっくりしすぎか(笑)。

理論的にはあまり難しくないというか割と初歩的な話ですが、分からない人には何言ってんの?って感じでしょうね~(笑)。

しかしこの考え方が分かれば、そのペンタを弾いて音楽的な表現になるかや面白いものが弾けるかは別にしても(実際はここが重要なんですが)、選択肢がAmペンタのみだった時に比べて単純計算で5倍になるわけですから、毎回同じフレーズ弾いてる的なことにはなりにくくなりますよね。

もし手持ちのリックが1パターンしかなくても、スケールが変われば5個に増えるわけですから、ペンタトニックしか覚えていないのにあらお得!(笑)



とまぁここまでダラダラと書いてみましたが、ちょっと長くなってきたのでこの辺で一旦止めておきたいと思います。

次回のこのコーナーでは、Am7上で上記のようなペンタを弾いた時に実際にどのような響きになるのか、サンプル音源なんかも載せて考えていきたいと思います♪

このコーナーはあくまでこういう捉え方もあるんじゃない?という提案的なものなので、必ずしもこう弾けということではありません。

逆に、俺ならこう弾くぜ!的な意見があれば是非教えて頂きたいです!

因みに俺ならマイナーコードの時はドリアンを基準に弾くので、実際はここで書いたペンタでゴリ押し的なアプローチはほとんどしなかったりして(笑)。



ということで、今回は文字ばっかりでしたね(汗)。
読んでくれた方、ありがとうございます!


また次回!!





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コメント
No title
お初にお目にかかります。
なにやら面白そうなネタですね!参考になりそうで次回を勝手に期待しています。
2011/02/02(水) 01:11 | URL | cats #WstX4HDY[ コメントの編集]
>catsさん
はじめまして!
訪問&コメントありがとうございます♪

う~ん、参考になるといいんですが、過度な期待は禁物です(笑)。
続きは少々お待ち下さい。
2011/02/02(水) 10:26 | URL | freaky #-[ コメントの編集]
こんばんは(^-^)/
私は、ブルーノートスケールとペンタトニックスケールしかマスターしていません。

最初は、とにかく指に覚えさせました。
そうすると、耳がついてくる。
すると、スケールの【裏】というのでしょうか。
スケールから外れた音です。
それがテンションになったりします。

それで【個性】を出している節があります。
スケールとは全く外れた【手癖】や その他もろもろ。

手と耳に覚えさせるのは、とても重要ですね。

私は【理論的に理解しているの】のではなく、手と耳、即ち身体で覚えているのでしょうね。

あとは、ロックやブルースの典型的なリック。
それを弾き出すと、『ロックですよ~!』とか『ブルースですよ~!』というのが伝わりやすい。
そこから自分なりの演奏をすると、聴衆にも理解しやすくなりますね。


2011/02/04(金) 02:00 | URL | 宮藤官7郎 #ADFt6C5g[ コメントの編集]
>宮藤官7郎さん
こんにちは!

指と耳に覚えさせるのはとても重要ですね。
指だけに覚えさせると、手癖リックばかり連発してしまう可能性があるので、響きもちゃんと意識して練習するのがいいと思います。
本番ではアレコレ考える余裕はないので、練習したものがちゃんと出てくれることを祈って弾くしかありませんが(笑)。

勿論手癖ばかり弾くのが悪いわけではないですけどね。
手癖でも色んなバリエーションがあるなら良いと思いますし。
もし数個しかなかったらちょっとアレですね(笑)。

個人的には色々考え過ぎるきらいがあるので、もっと自由に弾けるようになりたいですが、まだまだ道は険しいようで...(汗)
2011/02/04(金) 14:58 | URL | freaky #-[ コメントの編集]
良いアイデア!
これはみんなに好かれる良い企画ですね
妬ましい…ネタ切れと仰いますが
こんなに面白いブログ、珍しいですよ!

よっしゃこれからソロ!というようなアプローチは避けるようにしてます
はっきり力量不足とわかってますので(笑)
ぼくの場合、それだけに型、スケールをどう外すか、
音の選択が難しくなっています(結局、理論は後ですが)
効果的な音、決め手の音を探るためにも
ここでスケール勉強させてもらいます!
今年の目標は「ヘタからヘタウマへ」ですから!
2011/02/04(金) 18:23 | URL | ちゃぶまる #-[ コメントの編集]
>ちゃぶまるさん
ありがとうございます。
多少なりとも参考になればとは思いますが、正直自分の為の備忘録というか情報整理的な要素も強いので、何とか少しでも面白く書けるように頑張ります!

「ヘタからヘタウマ」良いですね!(笑)
ヘタとヘタウマは違いますからね~。
でもどうせなら「ウマ」を目指しませんか?(笑)

理論的なことはめちゃくちゃ勉強したってわけではないので、どこまで役に立つ内容に出来るかは分かりませんが、ペダルネタや実験ネタの合間にちょくちょく書いていこうと思いますので、よろしくです♪
2011/02/04(金) 21:37 | URL | freaky #-[ コメントの編集]
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