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京都オーバードライブ

どうもこんばんは、freakyです。

いや~、この週末はメチャクチャ寒かったですね!
この冷え込みで、布団からすんなり出れる方法があったら教えてもらいたいもんですよw

まだまだこの寒さは続くみたいですし、早く春が来ることを祈るばかりですねぇ。

まぁ春は春で花粉症という「強敵と書いて友と読む」みたいな長年付き合いのあるアイツに悩まされるわけなんですが(汗)。


さてさて、手持ちのペダルもついに在庫切れ間近!
なのにまたもや歪みペダルネタですよ~!(汗)

今回は久しぶりにMade in Japanの歪みペダルです♪


DB-2

はい、というわけで今回はHandmade in Kyoto, Japanで有名なsobbat Drive Breaker 2を紹介しましょう!

最近レビューしたペダルはどれも今更?って感じがありましたが、このペダルこそまさに今更!?ですね(笑)。


sobbatは上記の通り日本のメーカーで、1995年にスタートした、国内のハンドメイド・エフェクターの先駆者的存在です。

海外ギタリストのユーザーが多く、中でも一番知られているのはRichie Kotzenでしょうね。
HPによると一時期はEric JohnsonやSteve Vaiなんかも使ってたみたいですね。

今回紹介のDB-2は、sobbatの主力ラインナップであるDrive Breakerシリーズの一つで、同シリーズの中ではゲインが抑えめのオーバードライブペダルです。


全体はこんな感じです。

DB-2

つまみはLEVELとDRIVEに加えて、2バンドEQのTREBLE・BASSを備えています。

今となってはハンドメイド・エフェクターと言えばトゥルーバイパスが当たり前って感じもありますが、このペダルはBOSS等と同じくバッファードバイパスなので、繋ぐだけで音色に変化があります。

フットスイッチ自体はかなり踏み心地の柔らかいタイプが採用されています。
確かフジソク製だった気がしますが、耐久性はイマイチとの評判もあるようです。

それと、つまみも何か頼りない感じで、もうちょっとカッコイイやつが良かったなぁと思いますね(笑)。


実は、これは俺が東京に来て初めて買ったエフェクターなんですよ。
手持ちのペダルの中では最古参なので、結構ボロボロです。

たまに楽器店で新品のDB-2を見ると、新品ってこんなにキレイだったんだ!?って驚きますね(笑)。

そして、とりあえずこの謎の女性キャラが気になりますね(笑)。



因みに奥側からの写真はこんな感じです。

DB-2

こんな感じで筐体の奥側にインプット/アウトプットのジャックがあるタイプです。

アダプターは一般的なDC9V(センターマイナス)が使用出来ます。


音色はオーバードライブですが、ゲインはODとしては意外と高めまで設定出来ます。

メーカーの説明では「歪み度をやや押さえ、粒が少し荒めのサウンドが特徴的。いわゆる"SRV"サウンドと呼ばれる、キラリとしてキレのある抑揚感を生み出します。音数により"ニュアンス"で勝負するギタリストに最適です!!」と書かれています。

が、個人的にはそんなにSRVではないような気がしますけどね(笑)。
ただ、荒めでキレのあるという表現はその通りだと思います。

ニュアンスがよく出るエフェクターというのは昨今沢山存在するので、今では特筆するほどではないかなと思いますね。

これを買った時は、JC120に合うエフェクターということで探したので(といっても当時の経験値なんてホント大したことないですが)、JCにはよく合うと思います♪

まぁ今となっては歪みペダルなんて数え切れないほどありますし、JCに合うペダルとして今更このペダルを買う人もあんまりいないかも知れませんが、初心者にも扱いやすいペダルなので、初めての歪みとしても良いんじゃないかと思いますよ♪



では実際にサンプルを聴いてみましょう!


まずはいつものようにゲインの幅から確認してみます♪




TREBLEとBASSは12時の位置で、DRIVEをmin→9時→12時→3時→Maxと上げています。

ギターはSuhr Standardです。
PUはいつもならリアのハムを使うところですが、今回はSRVテイストとのことなので勿論センターを選択しています!
フレーズは別にSRVではないですが...

でも一応これまでのサンプルではあまり弾いていなかった、若干ブルージーな感じにしてみました♪
まぁただの7thのフレーズですが(笑)。


それはそうと、ゲイン抑えめとか言いつつも、DRIVEを上げると結構ハイゲインまで持っていけますよね。

TREBLEやBASSがあるからといって、それらを上げてもドンシャリな感じにはならないので、メタリックな歪みは無理ですが、ハムバッカーで弾けば'80sHRならカバー出来そうです。

回路的なことは全然分かりませんが、何となくTS系っぽい感じがしました。
ゲイン量はTSより上だと思いますし、歪みの質もTSより粒の粗いトーンですが...

まぁ何となく思った程度なんで、気にしないで下さいw


それから、久しぶりに弾いてみると、ノイジーというほどではないですが、それなりにノイズが出るなぁと思いました。

和音の分離はあんまり良くないですね。
ギターのボリュームへの反応もそれほど良くないかも知れません。

発表されたのはもう15年ほど前ですし、最近は特に反応性というものを重視したペダルが流行ですので、そういった点が現代的なペダルには劣ってしまうのは仕方ないところなんでしょう。



お次は2バンドEQを弄ってみます。

なかなか効きの良いトーンなので、片方ずつ動かしてみます。


まずはTREBLEからです♪




DRIVE=1時、BASS=12時、TREBLE=1時でスタートし、そこからTREBLEをmin→9時→12時→3時→Maxの順で動かしています。

なかなか分かりやすく変化しますが、TREBLEと言っても変化する帯域はハイミッド辺りですかね。
BASSとの連動というか、TREBLEを下げると低域が少し上がる気がします。
逆にTREBLEを上げると低域が少し削られていく感じがしますね。

そこで2つのつまみを使ってバランスをとっていくことになります。


続けてBASSも弄ってみます。




DRIVE=12時、TREBLE=1時、BASS=1時でスタートし、BASSをmin→10時→2時→Maxの順で上げています。

Maxまでいくとかなり低域がブーストされますね。
ちょっと上がり過ぎです(笑)。

あまり音量を上げて聴かないで下さいね!(もう遅いか)


リフはお馴染みのMetallicaのアレですが、イギリスのラジオ局が行った「ロックの名曲・BEST500」(※ホントのタイトルは知りません。でもニュアンスはそういうことです)で堂々の第一位に輝いたそうです!

因みに二位はAC/DCの"Back In Black"、三位はLED ZEPPELINの"Stairway To Heaven"です。

Metallicaがモンスターバンドなのは重々承知ですし、もはやあの「BLACK ALBUM」はロッククラシックだと思いますが、この順位はかなり驚きました。

英国のランキングで、ZEPを抑えて第一位とは...

因みにAC/DCもかなり人気で、20位以内に3曲入ってますが、Metallicaは4曲ランクインと、更に上をいっています。
すげぇ。



さて、つまみも多くないODなので、もう書くこともないんですが(笑)、
これではちょっとサンプルが少ないかなと思って、ちょっとしたデモも録ってみました♪

いや~、このレコーディングがまた時間がかかってしまって...(汗)

記事のアップが遅れたのはコレのせいに違いない!w




聴いて頂ければ分かりますが、これまでに載せた中で一番音数が多いです(笑)。
完全に勢い重視で、センスも何もあったもんじゃありませんな(汗)。

バッキングのリフは個人的にお気に入りのフレーズなんですが、RAGEのVictor Smolskiからアイデアを拝借して(パクったわけではありません)作ったものです。
ちょっとVAN HALEN風でもあるかな?


よく聴くと全体に粗が色々目立つので、サラッと聞き流して下さいね!
(※よく聴かなくても分かります)

そして笑って下さい、
この必死で弾いてる感を(笑)。




以上です!


このペダルは上に書いたように、東京で初めて買った、なかなか思い出のあるものなので、全然使わなくなった今も持っていました。

本当に久しぶりに引っ張り出してきましたが、これとJCだけで頑張っていた頃を思い出すと、感慨深いものがありますね~。


先述のように、ペダルの性能としては、現代の基準からすると一級品ではないかも知れませんが、15年経った今でも生産されているだけあって、とても使いやすく良いペダルだと思います。

このブログを見てくれる方はベテランプレイヤーの方が多いので、今更sobbatを試したりってこともないでしょうが、もし楽器屋で見かけた時は「そういえばfreakyの奴がこのペダルを取り上げてたなぁ」と思い出して頂ければ幸いです(笑)。
そして、ヒマだったら弾いてみて下さい(笑)。


というわけで、今回はこの辺で!


また次回!!






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コメント
おはようございます。
sobat、これだったかどうか定かではありませんが、いつものハード
オフにありました。(ベース用だったかも)それとDNAのODも置いて
あるんですよ。ちょっと気になってます。

最後のデモ曲、カッコイイです。さらっと弾いてみましたなんて書い
てくれたら素直に信じます。(笑)
いま、一つ練習中なんですけど速いところがどうも追い付かなくて。(^^ゞ
いつもならあきらめて適当にごまかすところなんですが、時間がかか
ってもいいから出来るまでやってみようかななんて思ってます。
2011/01/17(月) 09:11 | URL | テイルピース #PyFckM9o[ コメントの編集]
>テイルピースさん
おはようございます!
sobbatはちょいちょい中古も見かけますからね。
全然調べてないので確かな情報ではないですが、オークションとかでも安く出てたりしそうです。

DNAのVirtual Tube(だったかな?)というのをこのペダルと一緒に試奏したのを思い出しました。
結局DB-2の方が気に入ったのでこっちにしたんですが、今弾いたらまた印象も違いそうですね~。

ありがとうございます。
サラッと弾けたら良かったんですが、まだまだ修行不足のようです(笑)。

速弾きはある程度なら練習すれば何とかなると思います。
速さって目安が分かりやすいから、上達した感が実感しやすいですよね。
メトロノームのテンポを1でも良いから上げてやる!みたいな(笑)。
目標のフレーズが弾けるよう頑張って下さい!
2011/01/17(月) 11:06 | URL | freaky #-[ コメントの編集]
おはようございます(^-^)/
きんこう楽器店のペダルですね。
発売当初、ギター雑誌などに小さな広告を掲載していて、サンプルセッティングなども記載されていました。

まずはDB1とDB2とDB3を試しました。
DB1は、他にも選択肢があるような音色だったので購入を見送り。
DB2は、『これぞSRVサウンド』という広告のコピーにより捕獲。
DB3は、ミステリアスな音色(?)だったので捕獲しました。

DB2は、どんなセッティングをしてもSRVサウンドにはなりませんよねぇ・・・。
ミドル帯域が強すぎるのが要因だと思われます。
たしかに ジャリッとした荒々しい歪みなのですが、【ジャリッ】の帯域が少しミドル寄りなんですよね。
あと、決して太い音色ではないし、抜けが良い音でもない。
だから、SRVサウンドにはなりえない。

でも、このペダルの音色は独特であり、ミッシェルガンエレファントのようなバンドスタイルに合っているように思います。
語弊はありますが、雰囲気はBOSSのBD-2に似ているんだけど、BD-2よりも明らかに不良っぽい音色。
そこがカッコいいですよね!

もう少しトレブルや倍音が多ければ、ニュアンスを出しやすいのですが・・・。

使わなかったので 何年も前に手放してしまいましたが、また使いたいペダルです。

DB3も独特な音色で、たしかに音は太い、というかベタ~ッとした低域が出て ToneをMaxまで上げても、なんだかギターの音ではありませんでした。
いろいろとポイントを探して研究したのですが、私には使えませんでした。
ブースターとしてならば使えるのですが・・・。

DB4(今は再販のDB4R)は、なかなか良いと思います。
特に、7弦ギターを使っているプレイヤーには、使えるペダルだと思います。

きんこう楽器店のペダルは、以前は もう少し安かったように思いますが、今は高価になりましたよね。

DB2の程度の良い中古があったら、買いたいです。


2011/01/18(火) 10:30 | URL | 宮藤官7郎 #ADFt6C5g[ コメントの編集]
>宮藤官7郎さん
こんばんは!
流石宮藤さん、sobbatもチェック済みでしたか~。
俺も1と3は弾いたことがあります。
2を手に入れてから1と3を弾きましたが、結果的には2を買ってて良かったって思った記憶があります。
3はあまりゲイン量も高くなくて、ちょっと扱いが難しそうだなと思いましたね。
随分昔に試奏したので、今弾くとまた違うのかも知れませんが...

それはそうと、やはりSRVにはなりませんでしたか。
俺の気のせいじゃなくてよかった(笑)。

でも久しぶりに弾くと、やっぱりなかなか良いペダルだと再認識しましたね。
ロックっぽい音色で、買った頃の気持ちを少し思い出しました♪
2011/01/18(火) 21:13 | URL | freaky #-[ コメントの編集]
まいどです
最近、ゆっくりした時間がなくて
なかなか遊びにこれなくてすいません・・・

デモ演奏聴きました!
テクニカルですね!!カッコイイです。
バッキングはチキンかな??
独特なノリが出てますね。
ソロはスウィープなんかも練りこんであって素敵です!

またこんな音源も楽しみにしています~!
2011/01/22(土) 09:33 | URL | たむ~ #KHCsObfk[ コメントの編集]
>たむ~さん
いえいえ、お忙しいのにコメント頂いてありがとうございます。
こっちはこっちで風邪で高熱が出て大変でした(汗)。

バッキングは完全にフィンガーピッキングですね。
ミュートの掛け具合をうまくやるのが難しくて、フィンガーピッキングなんか普段あまりやらないので、指先が痛くなりました(笑)。
ソロは勢いしかないので...(汗)
たむ~さんのようにきっちり弾けるように頑張りたいです。
2011/01/22(土) 13:23 | URL | freaky #-[ コメントの編集]
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