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Eleven Rackレビュー vol.5 -vs POD XT 前編-

どうもこんばんは。freakyです。

昨日のピアノのコンサート最高でした♪

アンコールも、英雄ポロネーズで非常に高度な技術を見せつけて聴衆を熱狂させたかと思えば、締めにノクターン第20番で静かに終えるところなんかは、まぁ~ニクい!(笑)

終演後はサイン会があって、アンコール聴くのもそこそこに我先にと並ばないと凄い行列になっちゃうんですけど、見事にサイン会の先頭を獲得したのはかなりいい年のオッサンで驚きました(笑)


さて、相変わらずこのブログには「Eleven Rack」関連で来てくれる方が多いようです。
発売から一年が経過しましたが、まだ情報を探されている方も結構多いみたいですね。

基本的な性能面は前回までの記事で概ねカバー出来てるかなとは思うんですが、せっかく訪問してくれる方もいるので、もう少し記事数を増やしていこうかと思います。

そんなわけで、Eleven Rackレビューに再度お付き合い下さい♪

eleven rack

ということで、またもやEleven Rack関連の記事なんですが、アクセス解析を見てみると「Eleven Rack POD 比較」みたいなキーワードで来る方がそこそこいるようでして。

やはりPODというのは今や説明不要なほどの超定番シミュレーターですし、新しいアンプシミュレーターはPODとの比較は避けれないんでしょうねぇ。

アンプシミュレーターという点では、現時点ではFractal Audio Axe-Fxが最先端という感じですが、価格的にもかなり高価なので、アンプシミュレーターの導入を考えている方は比較的リーズナブルなPODか、少し奮発してEleven Rackかってとこで悩まれるのかなと思います。

それにAxe-Fxはあくまでシミュレーターなのに対し、PODやEleven Rackはオーディオインターフェイスとしても使えますし。
ちょっと役割も違うわけですね。

でもAxe-Fxの音ってかなり凄そうですよね♪
上記リンクはYouTubeのデモですが、初めて聴いた時にはかなり驚きました!
まだ試奏したことないんですが、これは是非とも試してみたいです。
多分買わない(買えない)ですが...



さてさて、当ブログではEleven Rackと他機種の具体的な比較は今までやってませんでしたが、俺も以前はPODユーザーだったので、せっかくなのでその辺りに焦点を当てて書いてみようかなと思います♪

とは言っても、俺の持ってるPODは今やもう古いバージョンで、最新のPOD HDは勿論、POD X3も持ってません。

なので、基本的には俺の所有しているPOD XT Liveとの比較になりますのでご了承下さい。

今更POD XTかよ!って声が聞こえてきそうですね(汗)
pod xt live


では早速機能的な面から比較してみましょう♪
Eleven Rackについては以前に書いたことと重複する部分もありますが、許して下さい(笑)。


まず内蔵のアンプモデル数からですが、Eleven Rackが全16種類に対して、POD XTは42種類(最新バージョンにアップデート済み)です。
また、キャビネット数もEleven Rackは僅か7種類ですが、POD XTは24種類とかなり豊富です。

ただ、POD XTはマイクのセッティングが4種類しか選択出来ませんでしたが、Eleven Rackはマイクが8種類に加えてOn Axis/Off Axisを選べるので都合16種類選択可能です。

まぁPODの方はマイクとキャビネットの距離を0~100%の数値で決めることが出来るので、そういった意味では自由度は高いとは言えますが。
でも、キャビネットとの距離を100%にしたらもはやOn Axisではないような気もしますが(笑)


因みに最新のPOD HDシリーズの内蔵アンプモデル数は、奇しくもEleven Rackと同じ数の16種類のようですね。
モデル自体は全く違いますけど。

LINE6としては今までやたらと入っていたMarshall等の定番モデリング数を減らして、かなりマニアックなモデルを多く投入してきた印象ですね。
詳しくは公式サイトをご覧下さい。

今までは質はともかく、量は圧倒的に多かったPOD側も、ここにきて量より質を重視してきたのかも知れません。
モデリングされているアンプも珍しいものが多いので、是非一度試したいと思います。



さて、Eleven RackとPOD XTの比較に戻りましょう。


操作面について、PODシリーズとEleven Rackには大きな違いが1つありまして、Eleven Rackは以前のレビューでも書いたように、本体のつまみの役割が都度変わる仕様になっています。

そのため、元々のアンプモデルのトーンイコライザーが2バンドであったり、1バンドだったりする場合は、それに従って本体上の6個のつまみのいくつかは無効になったりもします。

あくまで元のアンプを忠実にモデリングすることに重きを置いていると言えるでしょう。


対して、PODシリーズは最初から各つまみの役割が決まっており、どのアンプモデルでも必ずBASS,MID,TREBLE,PRESENCEが機能します。
そのため、取説には「オリジナルの雰囲気を再現するにはMIDをフラットにして下さい」とか書いてあったりします。

似ている似ていないは別にしても、結果的に設定の幅は増えますので、こちらは利便性を重視していると言えるのではないでしょうか。

POD HDに関してもつまみは従来の方式のようですので、おそらくどのアンプモデルを選択しても、各つまみは有効になるのではないかと思います。


そして、内蔵のエフェクター数に関してはEleven RackはPODに比べてかなり少ないので、もう比較するまでもないって感じですかね(笑)。

Eleven Rackの内蔵エフェクターについては、コチラの記事を参照下さい♪


しかし、各エフェクターの接続順のエディットについては、Eleven Rackは完全に自由に組み替え可能で、空間系もモジュレーション系も配置位置は使用者の自由に並べることが出来るんですが、POD XTは順番がある程度決まっていて、アンプの前段か後段かということしか選択出来ないようになっています。
ワウなんかも歪みより前にしか置けません。

まぁ接続順に関してはある程度セオリーというものがあるので、そんなに不自由するということはないかと思いますが、Eleven Rackの方が自由度が高いのは言うまでもないですね♪
歪みペダルをアンプの後段に置くなんていう、あり得ないセッティングも可能です(笑)。


ところで、POD HDの内蔵エフェクト数はモデルによって差があるみたいですけど、公式HPの書き方ってイマイチよく分からないですよね。
「100種以上のエフェクト・モデル」って...
~以上じゃなくて、ハッキリ何種類か書けよ!って思うのは俺だけでしょうか?(笑)

USBに関してもおそらく2.0対応なのかなとは思いますが、USBしか書いてないのでよく分かりません(汗)
因みにXTの方は1.0対応です。Eleven Rackは2.0ですね。



以上です!


今回は、あくまでスペック上でこういう風に違うぞという部分を書いてみました。

まぁぶっちゃけデータ的なものを調べれば誰でも分かるような内容ですね(汗)。

これだけで終わっては、今更別に価値もない内容になってしまうので、後編は実際のサウンドサンプルを用意して、音色がどの程度違うのかということを見ていきたいと思います!

現在サンプル音源作成中ですのでもう少々お待ち下さいm(_ _)m


それでは、ちょっと短いですが今回はこの辺で。

また次回!!




Eleven Rack関連記事一覧
Eleven Rackレビュー vol.0 -序章-
Eleven Rackレビュー vol.1 -外観&基本操作-サウンドサンプル付き
Eleven Rackレビュー vol.2 -サウンドサンプル祭り-
Eleven Rackレビュー vol.3 -エフェクター編-
Eleven Rackレビュー vol.4 -Pro Tools上での使用編-
Eleven Rackレビュー vol.6 -vs POD XT 中編-
Eleven Rackレビュー vol.7 -vs POD XT 後編-


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コメント
No title
テストで来たりブログ書いたりができませんでした;;

Eleven Rackのレビュー 毎回楽しく見させてもらってます!
ギターはあまり弾かないのですが、機材には興味が・・・


あとprotoolsすごくほしいです・・・

最近新たにインターフェースが投入されたそうなのですが、値段が値段なので・・・

こっちのレビューももしお時間があればよろしくお願いします・・・

2010/10/24(日) 09:36 | URL | task #JalddpaA[ コメントの編集]
いえいえ、コメントありがとうございます♪
taskさんは学生さんだったんですね~。

Eleven Rackレビュー読んで頂いてありがとうございます。
未だにWEB上にはそんなに沢山のレビューは無い状態みたいなので、それなりに需要はあるのではないかと思って書いてます(笑)

新しいM-Box出ましたね!
見た目も機能もオシャレな感じですよね~。
確かに格安ではないですが、インターフェイスとDAWソフトがセットと考えれば、高くはないのかなと思います。
Pro Toolsはプロの世界は別として、アマチュアレベルでは使いやすさなど賛否あるみたいですが、個人的には使いやすく、特に不満も無いのでオススメです!

新しいやつは俺は買うことはないでしょうけど、機会があれば店頭等で試してみますね。
2010/10/25(月) 01:47 | URL | freaky #-[ コメントの編集]
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