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対決!クライオ弦 vs ノーマル弦!

どうも皆さん、こんばんは。freakyです。相変わらず暑いですね~。


今回のテーマは「クライオ処理」ですよ!

クライオって皆さんご存知ですかね?


今日のキミ、いつもより何だか暗いぉ
みたいな、ちょっと痛いアイドルのような使い方の用語ではありませんよw


というわけで、本日のネタはコチラです!

クライオ弦




はい、そんなわけでクライオ処理を施された物とそうでない物を、このブログらしく実際に音を録って比べてみましょうというのが、今回の企画です♪

以前のシールド比較の際にも少しだけ触れましたが、まずはそのクライオ処理について簡単に。

クライオ処理というのは金属を極低温の環境に置くことで、原子間の摩擦が減少し、原子レベルでの凝縮が起こることで原子の配列を正しくする、という処理のようです。冷却には液体窒素や、その液体窒素をガス状にしたものを用いるらしいです。


が、ギタリストにとってはそんな処理の工程がなんであれ、音が良ければそれで良いわけです。

先日のシールド比較で登場したBarbarossaのシールドは、プラグの部分にクライオ処理を施したものを使用していたのですが、シールド自体も他とは違うので、単純にクライオ処理したからどうこうということは分かりません。


なので、今回はこちらを比べてみようと思います!
弦

写真下はギタリストにはお馴染みのD'Addarioの弦ですね。
そして上は先述のシールドと同じく、Barbarossaから販売されているクライオ処理をされた弦です。

このクライオ弦はBarbarossaのオリジナル弦ではなく、D'Addarioの弦をクライオ処理したもので、それを別パッケージに入れたものなんですね。

昨今はエフェクターのモディファイも一般的になってきて、様々なメーカーがBOSS等のペダルをモディファイして販売していますが、それの弦バージョンということになります。結構珍しいアプローチですね。

因みに冒頭の写真のピンクの方はErnie Ballのクライオ版です。

俺が使用する弦のゲージは10-46ですが、その他に9-42のゲージもラインナップされているようです。


Which is cryo?

パッケージを開けるとこのように、D'Addarioの銅色のビニールがそのまま使われているのが分かりますね。
同じく写真上がクライオ、下がノーマルです。パッケージが異なっているのでクライオの方は旧パッケージなのかも知れませんが、普段ノーマルのD'Addarioを使ってないのでよく分からないです。

ご丁寧に開けた口をもう一度閉じて溶接(?)してるので、クライオ処理後の密閉は問題無いと思います。

因みにErnie Ballバージョンはノーマルと同じあの紙の袋に小分けに入ってます。

Barbarossa弦Barbarossa弦

左が透明ビニールから出した中身。右がBarbarossaと書かれた青い紙の裏にある説明文で、クライオ処理の効果がこのように書かれています。
1.物質効果/耐久性の向上・耐錆性の向上・張力の安定
2.音響効果/倍音成分の向上、奥行き感や立体感、そして芯のあるサウンドが特徴。一音一音しっかりと表現されるので、粘りのあるサウンドを表現。弦交換直後から理想のサウンドを実現。弦の寿命がより長持ち。


良いことづくめじゃん!(笑)

まぁメーカーの宣伝文句なんていつだって大仰で当てにならないことを知っている我々のような賢いギタリスト(笑)は、実際に試して自分の耳で確かめるしかないわけですな。




では唐突ですがここでクイズです。

次の写真はそれぞれの6弦を撮ったものです。どちらがクライオ処理したものでしょうか?

弦1弦2




いや~、見た目じゃ全然分かんねえ!Barbarossaの人なら分かるのだろうか?

これ悪徳商法で、クライオ処理しましたって言っても分かんないぞ...(汗)
(ただし、触感は少し違います。)


じゃあサウンドはどうなの?ってことで、次のサンプルをお聴き下さい。
貴方はどっちがクライオ処理か聞き分けることは出来るでしょうか?



















1が左写真の弦、2が右写真の弦を使用して弾いたサンプルで、今回はそれぞれ4種類のパターンを用意してみました。
使用ギターはいつものSuhr Standardで、Eleven Rackに直です。


サンプル音源は最初がクリーントーンによるアルペジオとストローク。次がクリーンのカッティング。
続いて、歪みのアルペジオからパワーコード。で、最後が2番目のカッティングの上でソロを弾いてます。

ピックアップはカッティングのみフロントで、あとはリアを使用。

Eleven RackはクリーンがFender Deluxe Reverb、歪みはMarshall JCM800のモデルを選択しました。当然全く同じセッティングです。


レコーディングはまず、ノーマルのD'Addarioを張ったその日に録って、直ぐに切ったら勿体ないので10日ほど経ってから(笑)Barbarossaに張り替えて、その日に録ったものです。

なので厳密には同一の環境ではないし、ピッキングやその他細かい点に多少の違いがあることは目をつぶってもらう他ありませんw


2つの違いが分かりましたか?
そして、どっちがクライオ処理したものでしょうか?

続きはWEBで!結果は次の更新の際に発表します!



え?引っ張るなって?

まぁそう言わずにまたこのブログを見に来て下さいよ(笑)。


これをBarbarossaの人に聴いてもらって、当ててもらえたら面白いな~(笑)



ということでまた次回!!



弦関係の関連記事一覧
クライオ弦 vs ノーマル弦 結果考察
クライオ弦のその後
Thomastik Infeld ギター弦




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